韓国では日本語が人気
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韓国には日本人が想像している以上に日本語を学んでいる人がたくさんいます。韓国の高校では日本語が第二外国語のひとつになっていますが、現在、第二外国語の中では日本語が最も履修率が高くなっています。また「学院(ハグォン)」と呼ばれる民間の語学塾のようなところで日本語を学ぶ人も非常に多く、学生や社会人などさまざまな人たちが毎日熱心に通学しています。世界で一番日本語学習者の多い国は、実は韓国なのです。
日本語教師になるための勉強をしている人の中には、韓国で日本語教師になりたいという人もかなりいるようです。韓国で日本語教師になるメリットとしては、単に日本から近い、日本語学習者が多いといったことだけではなく、韓国語と日本語は文法などが似ており、共通点も多いため、日本人にとって非常に教えやすいということも挙げられるでしょう。また日本語を教えながら、今、注目の言語である韓国語を学べるということも大きな魅力です。 |
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韓国で日本語教師になるには
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韓国で日本語を教えるには、大きく分けると、2つの方法があります。一つは学院(ハグォン)と呼ばれる民間の語学学校で教える方法、もう一つは大学で教える方法です。
学院で教える場合の最低条件はまず、四年制大学以上の学歴があることです。それ以外は学院によって多少異なりますが、420時間日本語教師養成講座を修了していることや、日本語教育能力検定に合格していることを条件としているところ、日本語教師としての経験者を優遇しているところなどがあります。しかし日本国内の日本語学校と違い、それらを絶対的な採用条件にしていないところも結構あり、無資格、未経験でも日本語教師として採用している学院もみられます。
韓国の大学で日本語を教える場合は、最低、修士号が必要とされるようです。修士はないけど、どうしても大学で教えてみたいという人は、学院などで日本語を教えながら韓国の大学院に通うという方法もあります。
韓国での就職先を探すのは、それほど簡単ではありませんが、日本語教育関連のサイトで韓国をはじめ、海外の日本語教師募集情報を紹介しているところがあるので、まずはそういったサイトを検索して探してみるのが一番簡単でしょう。もし韓国在住の友人などがいれば、現地の新聞などで求人情報をチェックしてもらうのも良い方法です。また少し韓国語が分かる人であれば、インターネットで直接韓国の大学や学院のサイトを検索して調べるという方法があります。最近は優れた日韓翻訳ソフトも出ているので、韓国語に自信が無い人でも、意欲があれば、そういったツールを利用して調べることも可能です。
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